難病相談で感じたこと~子どもの間食(おやつ)~

近年、センターに相談に来られる方に子どもさんの難病が増えてます。
それも、ひと昔前なら珍しい自己免疫疾患だったり難病だったり…

大人は理解して病気と向き合えるけど、子どもさんとなると…
「なんとか元気になってほしい」
「他の子と同じように生活させてあげたい」
いろいろと思い悩む方が多いようです。

食生活を見直したり、身体に良い食べ物に気を使われています。
子どもの体は小さいけれど、多くのエネルギーや栄養素が必要です。
まして、病気と闘いながらとなると、より効果的に摂る必要があると思います。

でも、大人のように3度の食事だけでは摂りきれないので、子どもさんには間食が必要です。
お菓子や市販のジュースといったおやつではなく、不足する栄養補給のための間食ととらえてください。

成長過程の子どもだから、間食には “たんぱく質” や “ミネラル” が補給できるものがベスト!

簡単なものでいえば、ハチミツ入り豆乳や米麹の甘酒。
うずら卵とプチトマトをピックで刺したもの
小魚やするめ、ナッツ、ドライフルーツ…

なかでもおすすめは “アボガド”
ビタミン、ミネラルを多く含み、栄養価が高い事からギネスに載った果物です。
ねっとりとした濃厚な食感を利用してスイーツ風にしてはどうでしょう

アボガドとバナナをミキサーで混ぜて凍らせると、アイスクリームもどきになります。
熟したバナナを使うと、砂糖を加えなくてもOK (・∀・)v

また、アボガドと豆乳を混ぜたムースも絶品!
アボガド1個に対し、豆乳250ccとレモン汁大さじ1をミキサーするだけ。
カップに移して、好みでハチミツを回しかけると、ふわふわムースの出来上がり!

あと、この時期にイチオシなのが “栗” !!

栗は種子なのでナッツ類ですが、他のナッツ類とちがってでんぷんが多く、脂質が少ないんです。
もちろん、ナッツ系の特徴であるミネラルは豊富!

たんぱく質や食物繊維も摂れるし、ビタミンAやCも摂れます。
代謝促進のビタミンB1、B2、造血ビタミンと呼ばれる葉酸や銅。
たんぱく質と合わせてとると新陳代謝が活発になるという亜鉛も含まれてます。

育ち盛りの子どもに摂らせたい栄養が豊富な “栗”
旬のものがベストですが、手軽にむき甘栗などでも良いかと思います。

闘病中にの子どもさんの間食の参考にしてくださいネ (・∀・)ノ

難病克服支援センター
スタッフ K子

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