難病相談で感じたこと~当たり前になってはいけないこと~

この数年、小さなお子さんが難病の相談が多くなっています。

時代とともに難病が若年化しているように感じます。

私が小学生だった40年前は、アトピーの子がいた記憶がないです。

しかし、今では子どものアトピーや花粉症、アレルギーが当たり前のようになっています。

落ち着きのない子はいましたが、多動性障害(ADHD)のように教室を走り回っている子はいませんでした。

娘たちが小学生の頃(10年前)に授業参観へ行き、その子どもたちの様子や姿に驚いた記憶があります。

体のあちこちを掻いている子や、椅子から立って歩きまわっている子、そういう子が多くいたからです。

自閉症の子も多いと聞きました。

特別支援クラスもいろんな事情を持つ生徒でいっぱいだと聞きました。

その頃から10年が経ち、今ではそれが自己免疫疾患に変わりつつあるような気がします。

ちょうど20年ほど前からアトピーは急増し、それと並行して癌患者や自己免疫疾患も増えてきています

そして、この数年、赤ちゃんの自己免疫疾患の相談が増えています。

もう、時代はそういう所まで来たんだ。。。と思わずにいられません。

この異変に大人たちが気づき、この流れから子供たちを守ることが大人の役割なんだと思います。

そして、時々立ち止まり、後ろを振り返ってみて何が大きく変わったのか

その変化による異変が起こってないのかどうかを確認していくことが、時代を作る大人の使命だと思います。

当たり前になってはいけないことに、大人が当たり前になってしまわないよにしたいですね。

難病克服支援センター
戸田

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