子どもたちを守る「いのちの授業」

19日、佐渡島で講演をさせていただきました。

娘との闘病で感じたこと、気づけたこと

それを確信に変えたくて始めたボランティアでの難病相談

難病相談者たちの回復する姿を見て、治って元気になっていく姿を見て

娘との闘病経験で気づけたことが、確信に変わりました。

・人間の体は常に健康になろうとしていること、不具合を修復し続けていること

・それを手助けするのが自然な食べ物と自然な心だということ

・現代人が病気になりやすく病人が増えているのは、不自然な食べ物や不自然な心が強く影響していること

・不自然な食べ物や心は、治ろうとする体の足を引っ張ってしまうこと

癌、アトピー、発達障害、自己免疫疾患、認知症、難病。。。

50年前と比べて激増しています。

戦争中や戦後の貧しかった時代に、栄養が不十分だった時代になかった病気が蔓延しています。

病気の原因は栄養不足ではなく、便利さの代償として不自然になってしまった食べ物や心だということです。

そんな話を真弓先生のドキュメンタリー映画の後に、講演をさせていただきました。

ご縁をいただいた方々に感謝をしております。

難病克服支援センター
戸田