【顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー】

顔面肩甲上腕型筋ジストロフィーの39歳女性から、大変嬉しいお知らせをいただきました。

病気の症状は小学6年生頃からで、腕が上がらなくなり、階段の上り下りが困難になり始めたそうです。
以前の食生活は炭水化物が多めで、カップ麺、コーラ、ファーストフードをよく食べていたそうです。

3年ほど前から野菜中心の食生活に変えアーユルヴェーダのハーブなどを取り入れましたが、最近になって歩行が少し辛くなっているとの事で、今年の3月にご連絡をいただきました。

食事やサプリメントなどのアドバイスをさせていただき、4月に同じ食事をしているお母さまの血圧が150~120に下がった事がキッカケで、食事の大切さを強く実感されました。
今思うと、この実感は大きかったと思います。

食事改善を始めて1ヶ月後には、便の量がびっくりする程に増え、シャンプー時に毛が抜けるほどの排毒が始まりました。
2ヶ月後には、目から涙が出たり、身体が痩せたり、この2ヶ月間で大きな身体の変化がありました。

この大きな変化をご本人は少し心配されていたのですが、私の娘の排毒症状とよく似ていたので、励ましながら進めていきました。
その後、便の量も落ち着き、栄養の吸収が高まった為に、おでこ生え際のウブ毛が濃くなりました。

身体の変化が大きかった為、3ヶ月後には、精神的に少し疲れ気味な時期もありましたが、それもよくある症状でうまく乗り越えました。
7月25日に年一回の血液検査を行った結果、CK値は109と正常値(昨年2,000程度)となっていたのです。

3年前から始めた野菜中心の生活、アーユルヴェーダの下地があった事が、この短期間での回復に繋がったのだと思います。
短期間での大きな変化に、回復の期待はしていましたが、正常値にまで回復していた事には私も驚きました。

クレアチニンは0.24と少し低いですが、CK値が正常値なのでこの状態を継続すれば、筋肉量は自然に増えていくと思います。
私の娘が一番状態の悪かった時期でクレアチニン0.07、そしてCK値が正常になり筋肉量が増えるにつれて、現在0.24ですので、良いタイミングでの良い結果だと嬉しく思います。

次の目標は、思うように歩けるようになる事と、走れるようになる事です。
そして、念願のハイヒールを履いてお出かけする夢を共に叶えたいと思います。